28歳、上京とアボカド。

何も残せないから、せめて駄文をつづることで世の中に髪の毛ほどの爪痕をのこす

家の前にちいさなちいさな雪だるまが飾られていたりしてほっこりする

11月なのに、東京なのに

雪です

 

札幌は10月の末には雪が降ることも珍しくないけれど、

東京では一大事なので、思わず実家の母に写真を送りました

結果きた返事が

「東京なのに」

そう、東京なのに。

 

わたしもですけど、雪の降る地域に住んでいると

「東京なのにもう雪降るんだ」とか、

「降ってるって言っても踏めば溶けるんでしょ?」とか、

「それくらいの雪なら走れるよね」なんて

つい言ってしまうんですよね

上から目線!

雪に慣れていることを誇る上から目線!

駅のペデストリアンデッキなんかでつるつるすべる人たちに

心の中でドヤ顔を決めてしまったり。ごめんなさい

北海道に台風が上陸したら、とてつもなく慌てるのに!

 

日本は縦に長いから、いろんな天候がありますけど、

札幌から東京に引っ越してきて思うのは、

暑さ寒さそれ自体よりも、湿度によってつらさが変わるってことです

気温30度だったとしても、湿度が50%ぐらいなら、

そんなにつらくないです(どうみん調べ)

でも、湿度が70%ぐらいから、肺の中までじっとりしけっている気がして

生きる気力を削がれます

気温13度くらいでも、湿度が50%もあれば

秋の服装(どうみん的に)で、まったく問題なく過ごせます

でも、湿度が30%ぐらいだと鼻の中の耐え難い乾燥にうろたえます

札幌ってのは、一年を通して比較的湿度が一定なのかもしれません

 

雪降る中、傘をさすということも、今一つ意味がわからなかったけど、

こっちの雪に遭遇してわかりました

服が濡れるんですね

いや、この意見のほうが意味わからないでしょうか

札幌の場合、雪はサラサラなので

家に入る前に、服や髪の毛をはらえば濡れないんです

それに、傘が凍ってぱりぱりになっちゃうし

 

寒いのは嫌いだけど、暑いのよりはマシだし、

鼻の頭に冷たさを感じながら外を歩くのは

考え事をするのに向いている気がする

 

今年一年の出来事や、

これからのこと

おいしかったあれこれについて思いをはせながら

じんわりと冬を受け入れて過ごしていきたいです